文政10年。以来190余年、豊橋の地を中心にちくわなどの練り物を製造・販売してきました。 私たちの基本精神は「鉛は金に変わらない」ということ。 一見本物に見える金のかたまりも、地金が鉛では決して本物とはいえません。 ちくわを作る場合でも同じ事がいえます。 本物の味を作り出すには、原料の選別を始めとして、練り具合や焼き加減の判断、 その時々の気候に合わせた味加減など、職人の技を必要とします。 原料、人、技術、全てが本物だからこそ生まれる「旨さ」。 これがヤマサちくわの求めるこだわりの味、伝統の味です。 これまでも、そしてこれからも、変わらぬ精神で本物の味を追求し続けます。 ヤマサちくわの社員ひとりひとりが幸せになり、会社は社会に幸せを提供し、 ひとりひとりのお客様の幸せを増進する。 これが私たち、ヤマサちくわの企業理念です。 |
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