オデンピック

第5回オデンピック

食べて楽しむ、美味しさ堪能!

第5回オデンピックinちくわの里
4年に一度の祭典 食べることが参加すること

第一弾 2008年10月25日(土)・26日(日)
第二弾 2008年11月22日(土)〜24日(月・祝)
2008年秋にオープンした「ちくわの里」で「オデンピック」が開催されました。

味わって楽しむオデンピック

今回で5回目を迎えた、ヤマサちくわ主催の味の祭典「オデンピック」。
今までのオデンピックは創作おでんやヤマサの練り物を使った創作料理のレシピを応募する形で行われてきましたが、今年は趣向を変え、いろんなおでんを食べたい人たちが自由に参加する、味わって楽しむ「オデンピック」になりました。

10月25日の初日にはオデンピック開催の式典を開き、開会式と社員による選手宣誓を行い第5回目のオデンピックがスタート!
おでんの販売が始まると続々とお客様が増え、行列ができるほどの盛況ぶりでした。

おでんのメニューは5種類。
過去のオデンピックで金賞に輝いたおでんや、プロが作る専門店のおでんが堪能でき、来場いただいた多くのお客様がいろんな味わいに舌鼓を打ちました。

おでん5種は、第一回に金賞を受賞した、かぼちゃベースのスープで冬の味を煮込んだ「洋風おでん黄金風」、第二回に金賞を受賞した、一口大の野菜と練り物が串刺しになっていてかわいらしい「ヘルシーミニでん」、通信販売などで好評のでんでんおでんの会から、滋味深い味わいが人気の「たっぷりキノコの山里おでん」、特製ジャンキムチと豚肉のコクが決め手の「三河豚のキムチおでん」、和風出汁と特製スパイスが活きた「おでん屋さんのカレーおでん」の5品でした。

会場内では餅つき大会、チェーンソーアートの日本チャンピオンを招いて開催されるチェーンソーパフォーマンス、ヤマサ社員によるバルーンアートや、大抽選会などで大変盛り上がりました。



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