ヤマサおすすめ情報

えそを使った魚醤油「えそ醤油」

●豊橋商工会議所第5回ものづくり大賞 「大賞」受賞!
●日本野菜ソムリエ協会 第8回調味料選手権2017 
 日本の伝統調味料部門「最優秀賞」受賞!
●料理王国100選2018 「認定商品」に決定!
●The Wonder 500「日本が誇るべき優れた地方産品”ふるさと名物”」として認定!

老舗の醤油メーカー「イチビキ株式会社」との共同開発商品。2年の歳月をかけて誕生!

ヤマサちくわの味を支える欠かせない食材「えそ」。

その旨みを余すところなく引き出さんと老舗の醤油メーカー「イチビキ株式会社」の醤油製法技術によって生み出された「えそ醤油」。

醤油づくりの技を見方に引き出した味わいは、ヤマサちくわがこだわっている新鮮で生の美味しい「えそ」を使用しているからこそ生まれる味わいです。

醤油のもつキレと魚醤のもつコクがバランス良く、ちくわやお刺身につけてももちろん合いますが、加熱する料理に使うと甘みを伴う優しい味わいになります。

おでんや鍋物、炒め物、パスタにもオススメです。仕上げに数滴落とすだけで旨味とコクが増し料理に深みが出ます。

新鮮な魚を原料に使っているヤマサちくわならではの「えそ醤油」。ぜひお試しくださいませ。

 

鱛【エソ】とは

伊豆半島や紀伊半島、四国、九州などで多く獲れる魚。
体にはぬめりがあり、口は目の下まで裂けたように開きます。硬い小骨が多いため一般的な調理には向きませんが、身は白く旨みの強い魚、さらに歯ごたえも良いため練り製品の原料として重宝されています。

 

えそ醤油おすすめレシピ

ちくわのオムレツ
【材料】2人分
  • 「特製ちくわ」(縦1/2カット)2本(約100g)
  • 溶き卵1個分
  • 玉ねぎ(5mm厚さの薄切り)1/6個(25g)
  • 青のりやパセリ(みじん切り)、葉ねぎ(青ねぎ)(小口切り)適宜
  • 生クリームまたは牛乳大さじ3
  • サラダ油大さじ1
  • 「えそ醤油」小さじ1
【作り方】
  • 卵に生クリームまたは牛乳、「えそ醤油」、好みで青のりやパセリ、葉ねぎを加え混ぜる。
  • フライパンに油を熱し、(1)を流し入れ、半熟状になったら「特製ちくわ」を並べる。焼き色がついたら、裏返して焼く。
キノコと小エビのパスタ
【材料】2人分
  • スパゲッティ240g
  • きのこ(しめじなど)100g
  • 小えび(背わたを取る)10尾
  • 玉ねぎ(みじん切り)1/3個(50g)
  • にんにく(みじん切り)1/2片
  • オリーブ油大さじ4
  • 白ワイン大さじ1
  • 「えそ醤油」小さじ2
【作り方】
  • スパゲッティは、たっぷりの熱湯で、くっつかないようにかき混ぜながら、袋の表示時間どおりにゆでる。
  • フライパンにオリーブ油、にんにく、玉ねぎを入れ、弱火で焦がさないように炒める。
  • 玉ねぎが透き通ったら、きのこ、えびを加えて炒め合わせる。
  • ゆであがったスパゲッティをざるに上げて湯を切る。(3)のフライパンに入れ、白ワイン、「えそ醤油」を加え、手早く混ぜ合わせる。
まぐろのカルパッチョ
【材料】2人分
  • まぐろの切り身80g
  • 玉ねぎ(スライス)1/6個(25g)
  • パプリカ(赤・黄)(細切り)各1/2個(各75g)
  • ピーマン(細切り)1/2個(20g)
  • 貝割れ大根1/4個(25g)
  • しょうが(すりおろし)(好みで)少々
  • オリーブ油小さじ3
  • 「えそ醤油」小さじ1
【作り方】
  • まぐろに「えそ醤油」、オリーブ油、お好みでしょうがを加え混ぜ、20〜30分漬ける。
    2.(1)と野菜を彩りよく器に盛る。

えそ醤油

えそ醤油

練り物の主原料となる魚「えそ」を使った魚醤油。豊橋商工会議所第5回ものづくり大賞 「大賞」受賞!

税込価格:864円

数量