
ちくわなど練り製品の味を決める上で重要なのは、まず原料である「魚」。ヤマサちくわは、原料にグチ、エソ、ハモを使用しています。これを工場でさばき、すり身に加工します。今も昔と変わらぬ原料へのこだわり。これがヤマサちくわならではの美味しさを作り出す秘訣です。
現在、練り製品の多くは原料に冷凍したスケソウダラのすり身を使用しているようです。しかし、これでは味が落ちます。ヤマサちくわは、本当に美味しい味を作り出すための手間や時間は惜しみません。本物の味、それは新鮮な素材の獲得と確かな工程、つまり原料へのこだわりから生まれるものなのです。

さばいてすり身に加工した原料は、臼で練り合わせ、味をととのえます。大切なのは、これらの工程をすばやく行うこと。次に、その粘性を利用して型成をし、加熱します。焼き加減も味を決める重要ポイント。その時々の天候に合わせた調整を始めとして、長年の修練と経験を持つ職人の技が味を決定します。
出来たての美味しさををそのままご家庭に。加熱して自動冷却したちくわは、自動包装機で衛生的に包装してその日の内に出荷します。その数、一日で約20万本。直営店を始めとして130箇所余りの売場へと運ばれます。 |
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